参考チュートリアル
今回はTORAERA DOUGAさんの
【エフェクト解説02】フラクタルノイズ【After Effects】
です
フラクタルノイズというエフェクトを使うと動く雲が簡単に作れちゃいます
自主制作アニメ作る人はめちゃめちゃ重宝しそうなエフェクトです
困ったら雲映してfin!!
学べること
ノイズ・グレイン→フラクタルノイズ
フラクタルノイズ→トランスフォーム→乱気流のオフセット
乱気流のオフセットを使って雲の動く方向を調整します
フラクタルノイズ→展開
展開でノイズの細かさを調整します
フラクタルノイズ→フラクタルの種類/ノイズの種類
ここ色々いじるとタイルのようなエフェクトだったり雲以外も作れます
最後はレイヤーのモードをスクリーンにすることを忘れずに!
作ってみて主役の雲としてはかなり寂しいかなぁと思いました
背景に入れとくというのはありです
入道雲のようにもうちょい立体的でコントラストの高い雲が作れたら本当に色々なシーンで使えそうです
他の雲チュートリアルを探したらイラストチックに作れるわかりやすいサイトがあったので
引用して貼っておきます
引用:After Effects Style
https://ae-style.net/tutorials/e03.html
夜verもあってわかりやすい!
こっちのイラストチックな方で夜verも作ってみようと思います
完成動画
完成形はこちらです!
追記:After Effects Style
https://ae-style.net/tutorials/e03.html
後日、こっちのチュートリアルの雲アニメーションも作ったのでUPしておきます
こっちはキーフレームではなくエクスプレッションを使ってアニメーションさせるチュートリアルでした
エクスプレッションの仕方はエクスプレッションさせたい
キーフレームの時計マークをoptionと同時に押すと出てきます
コピペでいい&無限の時間ループできるのでお手本があれば
キーフレームよりも手軽かもしれないです
ちょっと調整レイヤーでアニメっぽくしました
夕方がエモい
青空雲アニメーション
夕方雲アニメーション