#blender2.9 #Aftereffects #3DCG

STRETCHするTYPEアニメーション【Aftereffectsトレーニング】

梅雨、あけましたね  

ついに

天気の子でも見るかと思ったんですがいい感じに時間がなく見れませんでした

残念

参考チュートリアル

参考チュートリアルはBen Marriottさん

Stretched Type In After Effects | Easy Text Animation Tutorial

おしゃれなモーショングラフィッカーです

チュートリアルがとにかくおしゃれ

このチュートリアルのセンスもめちゃめちゃいいです

レベル感

Lvはポケモンでいうと20くらいです

テキストのパスを掴むあたりが若干難しいかも

イラレやフォトショが使えるならきっと大丈夫です

チュートリアルではTYPEという部分のみをアニメーションさせていますが、

今回はSTRETCHEDも動かしてアレンジしてみました

制作の大まかな流れ

1.TYPEという文字を打ち、文字を右クリックして”テキストからシェイプを作成”を押します

2. シェイプレイヤーになったら、文字の塗りをなし、文字の線を2pxにして文字のアウトラインを使います

3.T、Y,P(2つ)、Eという文字ごとの”パス”に1秒あたりにキーフレームを打ち、もう一箇所0秒のキーフレームを打ちます

4.0秒のキーフレームのところで文字をダブルクリックで選択、shift+Zを押しながら右の矢印を押し、アートボードの右の外に移動します

5.右から中央に文字が入ってくるアニメーションが出来たら、その2つのキーフレームの真ん中あたりでとめ、文字のパスを選択し、横に引き伸ばします

6.背景、イージーイーズなどを入れて完成!

完成動画

完成形はこちらです!