参考チュートリアル
今回はVARY GRAPHICSさんから
です!
今回も学んだことを書き残していきます
shift + aで平面を追加しS8で8倍に
これは簡単&便利ですが知りませんでした
Sはスケールなので拡大縮小ですが、Sのあとにすぐ8を押すと平面が8倍に拡大します
同じサイズを作る時に便利ですね
雨上がりの地面ノードを追加する
※その前にHDRIという背景360°画像をダウンロードしておきます
平面に対し、プリンシプルBSDFを生成し以下のようにノードを追加します
ノードをいじります
- プリンシプルBSDF→ベースカラーを焦げ茶色に
- ノイズテクスチャ→細かさを最大に
- ノイズテクスチャ→拡大縮小の数値をあげます
- カラーランプ(下)→黒のインジケーターをあげる
完成!
ノイズテクスチャ Ctrl + Tでマッピングとテクスチャ座標ノードを設定出来る
これしらなかったんですが、便利です
ノイズテクスチャの状態でCtrl + Tをクリックします
もしクリックしても反応しなかった場合は編集からプリファレンスに移行してnodeと検索し、Node:Node Wranglerにチェックを入れます
振り返りと完成物
土の雨上がりの感じが表現できました!
これをモデリングではなくノードだけでやるというのは面白いですね
チュートリアルもわかりやすく、短くてすごい理解しやすかったです
ノードは難しいイメージでしたがノードの関係性が海を作ったときと一部一緒だったりして使い方がわかってきました
ぜひやってみてください
おわり