#Aftereffects #Animation #Blender2.80

AdobeMAXJapan2019行ってきました!まとめ&感想

年に一度のAdobeMAXJapan2019行ってきました!!

去年に引き続き今年も目玉はAdobe XDでした!!(たぶん)

自分は大きく分けて動画系(Aftereffects&Adobe Premiere)とUI/UX系(adobe XD)の二つを見てました

Adobe Premiereはオートリフレームができたり新しく”apple prores mxf OP 1a”で書き出せるようになったり

すべてのメディアキャッシュを捨てれるようになったり

Aftereffectsは

OpenCLから metalへ移行があったり

Cinema4Dのr21対応があったりetc…

など機能面でのアップデートはabobeMAXの公式HPでセッションを配信してたと思うので

動画で観てほしいんですが

ここでは個人的に行ってみての発見を書いていきたいと思います

目的はただ雰囲気を味わいたかった為に行きました笑

(勉強だけなら現地に行かなくても動画配信でセッションが見れます)

行ってみてデザインに対するモチベーションが上がった気がします

感想1 会場のアクセス意外と良い

会場はみなとみらい駅最寄りのパシフィコ横浜なんですが

駅近で駅にパシフィコ横浜方面はこちらという矢印があるのでグーグルマップなしでもいけます

駅から徒歩5分くらい

あとみなとみらい駅は副都心線だったので個人的に結構アクセスよかったです

副都心線って渋谷、新宿、池袋、横浜駅全て通ってるのでだいたい都内に住んでる人はアクセスいいと思います

ワクワク、、、

感想2 グッズ買うなら朝イチで並ばないと手に入らない

みんな大好きADOBEグッズ

整理券が配布されるほど人気でその整理券が会場に到着した11時ごろにはもう無くなってました

服やら

ピアス可愛い

イラレとフォトショのクッション&ピアスが人気でした

グッズが欲しいなら朝イチから並ばないとっぽい、、、

手に入れられなくてちょっと残念でした

感想3 まだ動画系は理論や哲学が成熟していない市場感がした

自分はAdobe XD、Adobe Premiere,Aftereffectsのセッションを申し込んで見に行ったんですが

全体的にUI/UX系と動画系でかなり内容が違って

AftereffectsとかPremiereとか

動画コンテンツのセッションは市場が成熟していない感がありました

具体的にいうと

動画系はツールの使い道チュートリアルとか、着想からどう制作していくかみたいな基礎的な話が多くて

UI/UX系のほうが、良いインタラクションを定義するとか

チーム全体でどうプロトタイプを作っていくかなど難しい話題が多かった印象です

ツールの使い方という切り口だと動画系が難しく、ハードルが高い

方法論や、どう組織に浸透させていくかという面ではUI/UX系が難しいという感じ

UI/UX系のプレゼンターはインタラクションとはなんぞや?まず言葉の定義をしましょうと言っているのに対し

動画系はプレゼンターで業界トップの映像ディレクターが出てきて作り方のコツ? 来た球をですね、全てホームランを打ち返すぞという気概で作っています!!

みたいな感じで対比が面白かったです(ほんとに言ってました)

同じデザインでもテレビCMや音楽PVのような映像作りと

ユーザーインターフェースを作るのはまったく役割が違うということを感じました

なんで違うんだろうと思って考えてたんですが

わかりやすくユーザーインターフェース、映像のそれぞれの存在意義を考えていくと

ユーザーインターフェース=道具であり営業マン

だと思います

ユーザーインターフェイスは暮らしを便利にするためだったり、物の売買に使ったりという役割があります

対して映像は認知させること、(テーマにそったブランディング)生きる活気を与えることが存在意義なので

映像作り=偶像、神

なんじゃないかなと思います

こういうアイドルにしようぜみたいな感じ

あまりそこに会話はない

ただただ勇気をもらえて、対象の精神を表現する役割

として映像はあり、そこの違いがデザインとしての性質の違いを生んでいるんじゃないかなと

帰りながら思ってました

あとAftereffectsの市場の狭さがグッズにも表れてて

photoshopと、illustratorあたりは両面デザインだったんですが

Aftereffectsのクッションは表がAeで裏がPrという片面しか割り当てられていないという悲しいグッズと化してました

惜しい感があったのとグッズ売り場が整理券を配布するほどの激混みだったので買うのはやめておきました

※因みにphotoshopと、illustratorのクッションは即完売でした

感想4 Adobe、これから3DCG方面どう攻める問題

Adobeのデザインツールの中で唯一足りていないのが3DCG分野です

Abobeこれから3DCG分野はどう攻めてくのかなぁと思って見てたんですが

Aftereffectsの影に隠れていたCinema4D(Adobe社ではなくMAXON社の3DCGソフト)がどんどん前に出てきている感じがあって、

これからAbobeはcinema4Dを買収するか、もしくはサービス提携してAbobe creativecloudにCinema4Dをぶちこむかのどちらかかなぁと予想してます

感想5 AR/VRはまだまだ狭い市場

AR/VR系も色々ツールが揃えられており、

Adobe Character Animator使って2Dで最近流行りのVtuberを作ろうというブースもありました

ただ、顔とイラストを同期させようとかAR/VRチックなことはやってたんですけど

まだクオリティが低く

全然AR/VRを使って企業が金を稼ぐみたいな流れは無くて、ただの見せ物、客寄せパンダのような扱いでした

Vtuberを作ろうと言っても

3DCG分野は全然触れられていなかったです

ブースで来てたボーンデジタルでちらっとあったくらい

動画系は結構若いyoutuberの人とか勉強しに来るのかなぁと思いきや

来場者の年齢層は高めでおじさん多めでした

そりゃそうかと思いつつ拍子抜けな感じです

感想6 iPadにApple pencilでメモしている来場者がめっちゃ多かった

流石デザインカンファレンスらしく

Apple pencilでiPad proらしきものにイラスト+文字でカラフルにメモしている人(デザイナー)が多くてちょっとiPad欲しくなりました笑

iPadでメモしたい、、、

iPadでメモしてドヤ顔したい

学生時代の授業のノートとか大抵見返すことないので

後から見返すメモを描けるって才能ですよね

社内で共有もしやすいし、アウトプットしながらインプットしてる感じがすごいいいな〜と思いながらみてました

2020年春に新しいiPadが出るんじゃないかと噂されてて現行の最新機種を買うか、2020春まで待つかめちゃめちゃ迷ってます

あとプレゼンターがソフトを操作しながらデモをするんですがその時にソフトがめちゃめちゃ固まってプレゼンターが慌てるという場面が何度かありやっぱあるあるだよねと思いました笑

まだ色々ソフト開きながらだとラップトップ止まりがち

あとお絵描きを昔からしてたので

出展してたWacomのブースにも寄りました

Wacomの液晶タブレット結構魅力的で買いたいなと思ったんですがOS入ってる液タブで値段が20-30万くらい(スペックにもよる)

20-30万なら13万くらいのipad proのほうが魅力的だなぁと思ってしまいました、、、

Wacom、強気

なんだかんだすごい楽しかった

すごい楽しかったです

会場にデザイナーしかいない感じが

思わず来場者を観察してたんですけどデザイナーってすごい自分の中に楽しさを持っている感があって好きです

一人でワクワクできる人が多いんじゃないかなぁとおもいました

あと帰りはめちゃめちゃ激混みだったので人混み嫌な人はさっさと帰った方がいいです

動画でセッションは録画されててHPで見れるようになるので雰囲気を味わったら帰っちゃってもいいかもしれない

あと喫煙所が一つだけありすごい人口密度でみんなで喫煙してて面白かったです

ヤニカスだこいつら

来年行くか迷いますがこれからAdobe含めデザイン業界がどう変わってくのか楽しみです

おまけ

何か描いてたアーティストと

もらったノベルティたち