社長飲みメモ

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とある社長と飲みがありました。

最近社長とよく飲みます

社長の時間って貴重だから

地位にビビらないけど彼ら、彼女らの責務に対してビビります

哲学的な話を沢山しました

幸せってなに?

いい人ってなに?

いい会社ってなに?(どんな会社が理想か)

コミュニティってなに?

ユーザーって誰を指してるetc...

一番好きだった話は

人は好き嫌いじゃなくて違うだけという話

違うだけなのに人々は異質と触れ合うと

「嫌い」

「こいつはバカだ」

と二つの感情を抱く

嫌いとこいつはバカだというのはまるで違っていて

「嫌い」というものは主観

対して「こいつはバカだ」というのは世間の物差しに当てはめて

相手を判断している

だからこいつはバカだと思っていたら自分の感性を疑うべきだという話

ただ違うだけで世間の物差しに当てはめて自分を正当化するのはちょっと違う

いい人ってなに?

いい人って何?って聞くとどんな答えが返ってくるか

自分のいい人の定義は”ありのまま居れる人”でした

正直な人、素直な人です

この質問には裏があっていい人って言うと自分のことを連想するんだそうです。

だから誰かに聞いてみると面白いかも

伽藍型とバザール型コミュニティ

そしてどんなコミュニティが理想かという話では

コミュニティには伽藍型、バザール型がある

今ブームの欧米から輸入されたグローバリゼーションとは違う

価値観が均一化された競争社会ではない(いわゆる共存)

伽藍はクローズド、バザールは出入り自由のコミュニティで人々が共生している

例えばコミュニティで結果を出せない、なじめない人がいたとする
(会社ではよく起こる)

そうしたらコミュニティとしてどう対処すればいいのか

答えは簡単でそんなコミュニティに所属しなければいいだけだ

そもそもそんなコミュニティはなじめない人には必要ない

これは排他的でもなんでもなくてただ”出入り自由”なだけだ

ユーザーってなに?

何億人というサービスを手掛けるとしてユーザーって何億もいる

ただ、現状その何億人を幸せにしたいという感情は湧かないんだ

まずは目に見える周りの人を幸せにしたい

という話

これに対して社長の答えは

それでいい

僕は色んな人に出会ってしまった

そして色んな人に出会ってしまうと

彼らを一歩抽象化してみることが出来る

そうするとどんな人を幸せにしたいか見えてくるんだ

と仰っていました。

いきなり人類平和なんて無理だ

キリスト教の隣人愛のような概念に落ち着くのだろうか

社長にこんなことを訊けるなんてなんていい会社に出会えたんだろうと感じる

おわり

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