渋谷徘徊ソング

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今日も誰よりも上手に会社を抜けてエレベーターを滑り降りた

もう少し先の未来はもう定められているかのようにはっきりと見えていて

電車が滑り込むと同時に僕の足は駅のホームに到着する

そんな無機質な日常と広告に映る華やかな誰かを比べる

当事者以外に事情は分からないからめでたくて、綺麗な表面が視界を埋めて幸せを押し付けていく

現実からの逃避か、それとも淡々と過ぎる日々に興奮を求めているのか分からずにイヤホンを両耳に差した

どんなに人込みに流されても

行きたい光景を頼りに曲を選んでるから

まだ今日は終わってない

 

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