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哲学者ジェームズアレンの本「原因と結果の法則」を読んで

「原因と結果の法則」とは

イギリスの哲学者のジェームズアレンの著書である”原因と結果の法則”を読みました

1902年に書かれた100年以上世界でいろいろな言語に翻訳され売れ続けるロングセラー書です

他人にもらいました

自己啓発系の部類に入る本

こういうのって役立ったことない気がする

というか読んだところで覚えて無いことが多い

自己啓発読むくらいならウンチをしながら漫画を読んでいたほうがまし

と思っていたので

自己啓発本は覚えている限り初めての読書ですが、濫読派なので食わず嫌いはしないで読みました

自己啓発系の本の悪いところはメッセージだけたいそうなこと言ってて

言ってる人物にあんまり説得力がないこと

説得力がないともう記憶にすら残らないのは

でもせっかくなので

忘れる前に書きのこそうとおもいます

「原因と結果の法則」の内容

17ページ7行目

まず自分の内側で機能している「原因と結果の法則」をはっきりと認識しなければなりません。そしてその認識はみずからの

試みと経験と分析によってのみもたらされます

という部分

この本は宇宙の秩序などだいぶ大きい観念的な話をしていますが現世は罪を許されるためにあるといったような証明不能の

(キリスト教的)思想ではなく、すべて自らの実践において理解が可能な法則であるというところがいいなと思いました

62ページ 

じつを言うと、搾取する人たちと搾取される人たちは互いに協力し合っている人たちなのです

これは、自分もいつかアルバイトをしていてなんとなく考えたことです

アルバイターのミスを怒鳴り散らす社員がいて

なんでそんなに目の色変えて怒るのか、穏やかに注意したほうがミスが減るし効率良くなるのにと思った時

アルバイターもほかの会社に転職する自信が無いから上司の元を離れず、職場に残って甘んじて怒られる

社員側も部下を怒鳴らないと言うことを聞いてくれない、もしくは他の場所で受けたストレスをここで吐き出さざるを得ない

という劣等感を抱いていて、お互いが劣等感の依存関係にあるのではないかと

このバイトはもうとっくに辞めました

他人と比較することはよくない

受験や就活などどうしても社会の競争に乗っからざるを得ず他人と比べて自分を測る日々

で、優劣や評価に振り回されて疲弊していた気がします

自分の心理状態でしか他人は見られないから、常に心の余裕を持っていたいなぁと

まとめるとまともなことは言ってるけど目新しいことは言ってないなと思います

真面目だけど、当たり前のことを真面目に書いてある

だからこそずっと売れ続けているのかも

どの時代にもどんなシュチュエーションにも共通する人間の本質みたいなところに触れている本

ページ数も100ページないので数十分で読み終わるので読んでみてはいかがでしょうか

p.s.

自己啓発書ではないかもしれないけど

人生とは系列なら小説チックな

「また必ず会おうと誰もが言った」

っていう本がおすすめです

おわり