不動産屋をいくつか回って考えたこと

Posted on

けつかっちん なる前に

5件くらい不動産会社回ってやり口がなんとなくわかってきたのでメモっとこうと思います。

賃貸の探し方として一般的なのがスーモやホームズの賃貸検索サイトで物件を見て、
いくつか条件にあったものをお気に入りする。
そこそこ興味があるのをメールで問い合わせする。
そしてこれだ!っていう運命的な出会いなものを直接電話で問い合わせする。→物件内覧へ
という流れだと思います。

僕はこんな感じでした。

僕は自分で引っ越しするのは初めてだったこともあって不動産屋にも良しあしがあるから
いろいろ吟味したいと思い、まずは何件か回ることにしました。

一件目電話で問い合わせて池袋の不動産屋に行くと

「申し訳ございません。お客様がお探しの物件は今日の午前中に他のお客様が契約してしまいましてご紹介することができません。ですが、今はどこの不動産屋でも資格さえ取れば全国の不動産が紹介出来るので一緒に似た条件で探しましょう、お店にはネットにまだ出ていない物件もございますので」

と言われました。
じゃちょっと見てみよう、せっかく来たしと思い、探してもらいます。
しかしあまり気に行った物件がなく、もし気に入った物件があったとしても謎の電話をどこかにかけ、一瞬で断られてしまいます。(この電話、やたら速い、小学五年生位速い)
ここは池袋の不動産屋だし池袋の物件が多いのかなと思い、目的の地域である渋谷の不動産屋に行こうと考えてまた連絡しますと適当に応答して席を立ちました。
店の印象としては騒々しく、ずっと電話が鳴っている感じです。
むしろ一本の電話がすべての席で同じ音で鳴ったり、担当が頻繁に席を立ったり、騒々しい環境を作り出している印象を受けました。
今は繁忙期で早いもの順ですというセリフを脳に刷り込むまで言ってきたんじゃないかというくらいで
振り返るとちょっと印象が良くなかったです。

2件目

今度は渋谷の不動産に行ってみようと思い、ピンポイントで物件を選び、2件予約しました。
この二つはかなり面白かったです。

一つは大手
落ちついた雰囲気でコーヒーを出してくれました。

「この物件のオーナーとは直取引させていただいておりますので」
という言葉とともに内覧まですぐ手配してもらえました。

そして不動産屋は大体、水曜日がお休みなんですと教えてくれました。
不動産屋は契約を流れるのを嫌って、流れるというイメージの強い水曜日は休みにしているところが多いそうです。
面白い。
担当者は柔和なお兄さんという感じで大手だからかゆったりとした時間の流れでした。
お店にいるのはおじさんの営業とおにいさんとお客さん位で、あれ、そんな忙しそうじゃないなという印象を受けました。
同じく土日でしたが前のお店とは真逆でした。

2つ目はおしゃれベンチャーという感じです。デザイナーズマンションを特に取り扱っているのでデザイナーズマンションはやたら押してきて高級感あるという感じです。

物件自体は連絡が取れたものの物件が距離的な面で合わなかったのでちょっとやめよう、、となりトイレに立って戻って立ったままちょっと考えたいですねと担当してくれた人と話しを終わらせようとしたタイミングで後ろのちょっと偉そうな男が話に入ってきて、ちょっと物件他似てるの挙げてみる?と言い、
断ろうとした刹那、その偉そうな男が僕の担当ではない他の部下にあー、そういえば、あの○○マンションとかおすすめしてあげたら??条件に合うんじゃない?という引き止め方をしてきて笑いそうになりました。

こうまた違う部下に話を振って三人がかりで帰らせまいとする感じ、すごい執念をかんじた
ここはデザイナーズ専門みたいな感じだし普通の不動産行こうと思って退散しました。

担当者はめちゃイケメンの20代前半でイケイケな感じでした。
あとトイレがバカみたいにキレイだった。
鏡が3面についてて、草のインテリアがいっぱいついてました。
アロマのお手拭きとコーヒーを出してくれ、さすがデザイナーズマンション専門でした。

四件目

五反田の店です。
担当者が女性の方で女性の担当もゴリゴリ来なくていいなぁと思いながら話してました。
不動産業者のみが利用できる物件情報システム不動産流通機構REINS(レインズ)というものがあると教えてくれました。
結局ここも最初いった物件と同じく

「「申し訳ございません。お客様がお探しの物件は今日の午前中に他のお客様が契約してしまいましてご紹介することができません。
因みに電話担当の者からほかにもいいのがありそうだと聞いていたんですが、もしありましたら一緒に紹介可能ですよ」

という言葉で目的の物件はダメでした。
でほかの似た物件を探して選ばせるという同じパターンでした。
なのですぐ終わらせて帰りました。
この為に超大事な用を切り上げてきたので勉強代としては高くついた感、、

不動産屋を回って共通していた点は

今はどこの不動産屋でも資格さえ取れば全国の不動産が紹介出来るので一緒に似た条件で探しましょう、お店にはネットにまだ出ていない物件もございますので

という不動産の売り文句です。
基本的に全国すべての物件が紹介できるらしいです。不動産業者のみが利用できる物件情報システム不動産流通機構REINS(レインズ)を利用しているからみたいです。

ですがこれは憶測ですがちょっと違うと思います。

おそらく好立地の安い破格のダミー物件がいくつかあってそれを掴んだ人を不動産屋に実際に来させて
もうほかの人に契約を取られましたといって違う似た物件を探させるという手法を取っているんだと思います。

この不動産屋の攻略方法は簡単で

まずサイトで物件を探し電話で問い合わせてサイトから見つけたこの一件だけピンポイントで探しているといいます。
メールで連絡するなら「この物件を内覧したい」にチェックを入れて送ります。
メールでこの物件に空きがあるか聞くにチェックを入れるとダメです。
すぐ不動産屋に連れていかれて他の物件を紹介されます。

そして今日、もしくは明日の午前中に20分程度内覧したいといいます。

これはもうすでにほかの人にとられたという言い訳を使わせないためです。
また、20分なら不動産屋に引きずりこまれることも無いです。

そして不動産屋ではなく直接最寄りで待合せましょうと言い内覧までいきます。

不動産屋に最初に入ってしまうといろいろ書かされて他の違う物件を紹介され時間の無駄です。

この方法でもし、直前で断ってきたらダミー物件かほんとに他の人にとられてます。
不動産屋まで行く手間が省けますしいいと思います。

REINS(レインズ)というシステムがあるなら家の管理会社とレインズとお客で直接つなげばいいのに、、、

そうなるとほとんどの不動産屋がつぶれて優秀な個人の不動産コンサルタントが残るんだろうな
効率化至上主義もどうなんだろう、なにが正義か一概には言えないですね
おわり

SHARE!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です