セカンドラブ

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セカンドラブっていう

乾くるみさんの本を読みました

イニシエーションラブの第二弾

終わり方が悲しい

恋愛なんだけど凝り過ぎてて現実味がない

女の人が描いた男って感じがした

シンプルな狂気を

でも乾くるみさんの醍醐味のトリックは面白かったです

最後ちょっとなんだこれ?ってなって

これも解けるトリックだったんだけど

結局、ググってしまった

現代人は時間に余裕がないから

短絡的な快楽を求めがち

それでいうとボードゲームはいいなと思う

会って話せてググるとかしないから

みんなで考えたりして

集合知みたいな(ある意味グーグル)

それにしても

後味悪い小説だった…

自分は強い人間だと思える人は

結局弱い

と思える話

「強い」かどうかがまず根本的に違う

強いって結局、相対的評価でしかない

強いやつがいて弱いが存在する

偏差値60で強くても全員80の中に身を置けば弱くなる

その相対的評価の中に自分を置いている時点で人として弱いし、危うい

自身に対する絶対的評価を持てと言われているような気がした

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